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市営無料第一駐車場。霧がかかってテンションダウン |
扇沢駅の建物に明かりが点いていた |
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ゲート横の登山口 |
林道入口 |
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鳴沢出合で雪が登場。でもかなり少ない |
標高1600m付近の堰堤。無雪期には長い梯子がかかる |
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標高1640m付近の堰堤 |
約1時間の捜索で落としたウェストポーチを無事発見! |
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最終堰堤にデポしたザック |
最終堰堤から上流を見ている |
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標高1700m付近で流れに接する雪に乗る |
一時的に河原を歩く |
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標高1720m付近で再び雪に乗る |
標高1730m付近で雪渓末端に達する |
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標高1770m付近 |
標高1800m付近の夏道が河原に下りる地点 |
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標高1800m付近から上流を見る |
標高1860m付近。左岸の谷から大水が流れたようで本流が雪壁化 |
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標高1870m付近 |
標高2080m付近 |
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マヤクボ沢出合から見た針ノ木峠方面とマヤクボ沢方面 |
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マヤクボ沢はまだ雪がつながっていた |
なかかの傾斜で足にくる |
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針ノ木峠。雪は屋根の高さ |
針ノ木峠から針ノ木岳方面。最初は夏道が出ている |
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アイゼンのまま歩くのは忍びない |
コイワカガミとコケモモの葉。まだ花芽は出ていない |
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標高2570m付近で再び雪に乗る |
標高2590m付近から見た南側の展望 |
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標高2660m付近 |
標高2720m付近 |
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標高2750m付近から振り返り |
標高2750m付近から見た山頂方向(山頂は見えていない) |
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雪壁を登り終えると山頂は目の前 |
針ノ木岳山頂 |
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針ノ木岳から見た360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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針ノ木岳から見た袈裟丸連峰 |
針ノ木岳から見た奥日光 |
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針ノ木岳から見た立山〜剱岳 |
針ノ木岳から見た剱岳 |
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針ノ木岳から見た黒部別山、坊主山方面 |
針ノ木岳から見た針ノ木雪渓 |
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落とし物捜索中に先行した男性。マヤクボ沢を下っていた |
マヤクボノコルから登ってくる男性 |
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スバリ岳に向かって下り始める |
マヤクボノコルから登ってきた男性とすれ違い |
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マヤクボノコル |
コルの西側には幕営適地あり |
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マヤクボノコルの東側。残雪が接している |
コルの僅かにスバリ岳側に荷物をデポ |
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コルからスバリ岳までは登山道に残雪は無い |
もうミヤマキンバイが咲いていた |
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コメバツガザクラも開花 |
ハクサンイチゲは蕾 |
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小スバリ岳手前から見た小スバリ岳とスバリ岳 |
小スバリ岳山頂 |
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小スバリ岳から見たスバリ岳 |
スバリ岳直下 |
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スバリ岳山頂 |
スバリ岳から見た立山 |
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スバリ岳から見た360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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スバリ岳から見た蓮華岳と針ノ木峠 |
スバリ岳から見た針ノ木岳 |
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スバリ岳から見た薬師岳 |
マヤクボノコルからマヤクボ沢を下る |
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標高2560m付近からコルを見上げる |
標高2530m付近。左にトラバース気味に下る |
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標高2370m付近 |
標高2270m付近 |
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標高2240m付近 |
標高2050m付近 |
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標高1860m付近 |
標高1860m付近 |
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標高1810m付近の夏道入口 |
ショウジョウバカマ |
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オオバキスミレ |
今年初のシラネアオイ。まだ数は少ない |
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標高1750m付近 |
標高1720m付近。雪渓末端 |
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雪渓末端から短いながら雪が無い河原歩き |
標高1700m付近 |
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標高1690m付近 |
標高1690m付近の最終堰堤 |
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最終堰堤の下流から藪に突入 |
標高1680m付近 |
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今年初のヒメイチゲ |
ツツジ |
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大沢。ここだけは雪が残っている |
今年初のエンレイソウ |
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標高1640m付近で雪に乗る |
標高1600m付近の堰堤 |
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標高1600m付近の堰堤(下流側) |
標高1580m付近の廃林道 |
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今年初のサンカヨウ |
林道終点 |
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キジムシロの花 |
キジムシロの株 |
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オオタチツボスミレ |
タチツボスミレ |
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ベニバナイチヤクソウの蕾 |
林道入口 |
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ニリンソウ。林道脇にはたくさん咲いていた |
タチツボスミレの群落 |
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タチカメバソウ |
オオバキスミレ |
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淡い色が付いたニリンソウ |
電気バス |
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登山口 |
登山口横のゲート |
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扇沢駅。観光バスが多数入っていた |
有料駐車場はガラガラだった |
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扇沢から稜線を見上げる |
市営無料第一駐車場。満車だったが第二駐車場はガラガラだった |